国の地震調査研究推進本部によると 最近の地質時代に繰り返し活動し、将来も活動することが推定される断層のこと。 地震などによって地面や岩盤がずれ動いた場所を「断層」と呼ぶ。 それに対し「活断層」は、これまで地震を引き起こし、さらに今後も地震を起こす可能性のあることが確認された断層を指す。 地震が起きるメカニズムは、大まかに2つに分けられる(火山性の地震以外で)。 海溝型地震 海と陸のプレート境界で起こる地震(例:東日本大震災) 活断層による地震 陸のプレート内部がずれて起こる地震(例:阪神・淡路大震災、熊本地震)
「海溝型地震」に比べて、「活断層による地震」は、震源が浅く、激しい揺れは局地的になる。 人間が住む場所と近い場合、被害が大きくなりやすいという特徴あります。 阪神・淡路大震災をもたらした活断層のように、地上に段差や亀裂が生じることもある。 激しい揺れに加えて地表の変化によって建物などに壊滅的な被害がでました。 震源の浅い活断層の地震では、「緊急地震速報」が間に合わないこともある。
活断層のずれ方には、「正断層」「逆断層」「横ずれ断層」の3つ種類があります。 縦のずれ方には、押す力による「逆断層」、引きちぎるような力による「正断層」があります。 すれ違うようにずれるのが「横ずれ断層」となります。 数百年に一度起きる「海溝型の地震」に比べ、 「活断層の地震」が起きる周期は、数千年から数万年とも言われているため、記録が残っていない場合も多い。
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